ラヴニカの回帰の回帰に思うこと
2018年9月3日 Magic: The Gathering コメント (2)ラブニカへの再々回帰はじまりますね。
私がMTGを始めたきっかけは、MTG Tacticsと言うSteamで配信していたゲームに嵌って、そこでデッキを作っていく過程でカードゲーム版の本家MTGに辿り着いたのでした。
MOで始めたのが、丁度ラブニカの回帰の時でした。それまで遊戯王やポケモンなどカードゲームというジャンルを知らなかったのでデッキ構築という遊び方がとにかく新鮮でした。
私のプロフで使ってるミニ悪魔は、ラヴニカの回帰に収録されている「騒乱の大祭」というカードを拡大した奴です。当時こいつで何とかデッキを組みたいと試してましたが、結局JFF部屋でも
でも形になりませんでしたね。結局使ってたのはティムールカラーの狼男クロックパーミッションで、まあこれも弱かったのですが、オリジナルデッキ組んでJFFで楽しんでたんですね。
逆に言うと、ガチデッキで必要となる1枚1枚に20㌦、30㌦を支払いをする勇気は無かったのだなあと思います。
1年MOで遊んで、テーロスから紙ベースに変更しました。理由はたぶん、多少なりとも資産になることと(あとで売れる)、MOに嵌るとすぐ朝になってしまうからだったかな。
と思い出一杯のラヴニカです。そういえば、「門審判」とか当時から流行ってましたよね。笑
ラヴニカはとにかくギルド毎の性格がハッキリしていて楽しかったんですよね。今回は、イゼットとディミーアのメカニズムに注目しています。
イゼットは、フラバの追加コストがマナからカード一枚になり(全部そうならば)かなり強いと思います。
ディミーアの方は、占術の上位メカニズム。マナコストによりますが、これもかなり強いメカニズムかと。個人的には暗号が好きで暗号デッキ組んで遊んでましたけどね。
私がMTGを始めたきっかけは、MTG Tacticsと言うSteamで配信していたゲームに嵌って、そこでデッキを作っていく過程でカードゲーム版の本家MTGに辿り着いたのでした。
MOで始めたのが、丁度ラブニカの回帰の時でした。それまで遊戯王やポケモンなどカードゲームというジャンルを知らなかったのでデッキ構築という遊び方がとにかく新鮮でした。
私のプロフで使ってるミニ悪魔は、ラヴニカの回帰に収録されている「騒乱の大祭」というカードを拡大した奴です。当時こいつで何とかデッキを組みたいと試してましたが、結局JFF部屋でも
でも形になりませんでしたね。結局使ってたのはティムールカラーの狼男クロックパーミッションで、まあこれも弱かったのですが、オリジナルデッキ組んでJFFで楽しんでたんですね。
逆に言うと、ガチデッキで必要となる1枚1枚に20㌦、30㌦を支払いをする勇気は無かったのだなあと思います。
1年MOで遊んで、テーロスから紙ベースに変更しました。理由はたぶん、多少なりとも資産になることと(あとで売れる)、MOに嵌るとすぐ朝になってしまうからだったかな。
と思い出一杯のラヴニカです。そういえば、「門審判」とか当時から流行ってましたよね。笑
ラヴニカはとにかくギルド毎の性格がハッキリしていて楽しかったんですよね。今回は、イゼットとディミーアのメカニズムに注目しています。
イゼットは、フラバの追加コストがマナからカード一枚になり(全部そうならば)かなり強いと思います。
ディミーアの方は、占術の上位メカニズム。マナコストによりますが、これもかなり強いメカニズムかと。個人的には暗号が好きで暗号デッキ組んで遊んでましたけどね。
コメント
ド無理君期待してるw