ドミナリア、週末にがっつり三回参加してきました。
1回目 1-3
レア 戦慄の影。ウィンドグレーズの騎士、アリエール。
白黒で組みたかったけど、白にクリーチャーが無く、緑黒苗木トークン、タッチアリエールという構成。這い回る偵察機2枚入れていたので、色マナの問題はほぼ無かったです。戦慄の影は出ると強いですね。トリプルシンボルの中では鉄葉の次に強いと思いました。ただ残念ながら結果には繋がらず。飛行持ちが止まらず、どうにもならないゲームばかりでした。止める手段がプールになかったのだから仕方ないね。

2回目 3-1
レア クルーグの災い魔、トラクソス。ベナリアの軍司令。祖神の使徒、テシャール。勇敢な考古学者。センギアの純血、カザロフ。
レア5枚入りの豪華な白黒デッキ。ジェラードの勝利を、もの悲しい詩人で戻し、テシャールで物悲しい詩人を戻すというシナジーが決まって爽快でした。


3回目 2-3
レア、ヤヤの焼身猛火。ゴブリンの鎖回し。ハルシオンの目撃者、エヴラ。
今回プールが一番弱くて辛い構築となった。プレリ最後なのにがっかりです。

初戦の相手、ベルゼンロック2枚にベルゼンロックの典礼。アンコに見ただけで白騎士、黒騎士、セラからの贈り物、衷心と入っていて心折れました。

2日間、商品含めて22パック開けて、神話レア0枚。一番高いのがたぶんトラクソス。リミテで使いたかった英雄譚は、ジェラードの勝利一枚しか見ることができなかった。そしてこれだけ開けて、コモンのラノワールのエルフが一枚も取れなかった。あれ、買わなきゃあかんのか、、、。

とやや消化不良感の残る二日間でしたが、ドミナリア自体はやはり楽しいセットですね。ドラフトが楽しみです。




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