ドラフトの調子が良い理由。
2018年3月10日 Magic: The Gathering コメント (2)FNM今回は11人ドラフト。
初手《渇望の時》と《突進するタスコドン》で悩んで、タスコドンに。
二手目《砲撃》、三手目《刺突》と赤黒の除去が流れてきたので、前回と同じ赤黒路線でピックを進めました。一パック目だけで、赤黒の除去が5枚くらい取れた。
二パック目レア《原初の死、テジマク》。除去コン気味のピックとも噛み合ってるし、これは強い!
ピック終わって上1が赤緑恐竜、上2が青緑マーフォーク、下が白緑恐竜と分かり、今回は黒が取り放題だったようです。赤緑恐竜の人から、火力除去がたくさん流れてきたのが不思議でした。
ゲームは危なげなく3-0。レアボムゲーしてしまってすいません。
最近、ドラフトの成績が上振れしていて調子いいです。
環境が自分に合っているということなのでしょうが、以前と比べて一点だけ意識的にピックや構築を変えてから勝率が目に見えて高くなりました。
それは、
速いデッキにしろ、遅目のデッキにしろドローソースを多めに取るということです。当たり前のことかもしれませんが、以前はドローソース一切入れずぶん回りを期待するようなドラフトしてました。
それに対して今回は、
《薄暮軍団の盲信者》《かき回すゴブリン》《海賊の略奪》などドローソースになるカードを多めにピックしてました。とくに《かき回すゴブリン》は、安く取れるのに終盤のアド稼ぎに大活躍してくれました。
青緑のマーフォークでも、《粉砕する潮流》などのキャントリップ呪文を複数取れると有利に動けました。
キャントリップ含めてデッキに2-3枚あると安定するようです。まあ、それだけなのですが結構効果あったので書き留めます。
ちなみにこれはお店に来るアメリカ人のおじさんが、速攻デッキなのにドローソースを必ず入れていたのをマネしただけです。このおじさんにいつもボコボコにされてました。ちなみに私もおじさんです。
初手《渇望の時》と《突進するタスコドン》で悩んで、タスコドンに。
二手目《砲撃》、三手目《刺突》と赤黒の除去が流れてきたので、前回と同じ赤黒路線でピックを進めました。一パック目だけで、赤黒の除去が5枚くらい取れた。
二パック目レア《原初の死、テジマク》。除去コン気味のピックとも噛み合ってるし、これは強い!
ピック終わって上1が赤緑恐竜、上2が青緑マーフォーク、下が白緑恐竜と分かり、今回は黒が取り放題だったようです。赤緑恐竜の人から、火力除去がたくさん流れてきたのが不思議でした。
ゲームは危なげなく3-0。レアボムゲーしてしまってすいません。
最近、ドラフトの成績が上振れしていて調子いいです。
環境が自分に合っているということなのでしょうが、以前と比べて一点だけ意識的にピックや構築を変えてから勝率が目に見えて高くなりました。
それは、
速いデッキにしろ、遅目のデッキにしろドローソースを多めに取るということです。当たり前のことかもしれませんが、以前はドローソース一切入れずぶん回りを期待するようなドラフトしてました。
それに対して今回は、
《薄暮軍団の盲信者》《かき回すゴブリン》《海賊の略奪》などドローソースになるカードを多めにピックしてました。とくに《かき回すゴブリン》は、安く取れるのに終盤のアド稼ぎに大活躍してくれました。
青緑のマーフォークでも、《粉砕する潮流》などのキャントリップ呪文を複数取れると有利に動けました。
キャントリップ含めてデッキに2-3枚あると安定するようです。まあ、それだけなのですが結構効果あったので書き留めます。
ちなみにこれはお店に来るアメリカ人のおじさんが、速攻デッキなのにドローソースを必ず入れていたのをマネしただけです。このおじさんにいつもボコボコにされてました。ちなみに私もおじさんです。
コメント
ΩΩΩ<<な、なんだってー
イヤーッ! 笑
お互いいい年おっさんなのに負けるとあからさまに不機嫌になるんですよね。大人になりたい。